一般的な保険の知識
保険について
保険という商品は、基本的に保障もしくは補償を買うものです。 但し、とかく保険というものはわかりにくいというお話をよく聞きます。たしかに保険という商品は、形として見えるものではなく、またかつては契約者(消費者)にとって極めてわかりにくいようにして
販売していたという実態があります。 損害保険にあっては、さまざまなリスクに対応する商品が提供されていますので、
契約者の側はそのリスクを分析した上で、もっともマッチする商品を選ぶ必要があります。
保険料と保険金
保険契約者が、保険契約によりリスクを移転する対価として保険者に支払うのが「保険料」です。事故が発生したときに、保険者から保険契約者もしくは被保険者に支払われるのが「保険金」です。
保険料は、純保険料の部分と付加保険料の部分からなります。この両者の合計を営業保険料といいます。
純保険料は損害保険会社の保険金支払いのファンドになる部分です。 被保険者は、保険事故発生時、このファンドから保険金の支払いを受けます。
保険契約者が支払う純保険料の総額は、事故発生により保険契約者・被保険者に支払われる保険金の総額と 等しくなることが保険制度の基本です。
終身保険とは
保険期間が一生涯続く死亡保険です。定期保険と比較すると保険料は割高ですが、 満期がないため、高齢で死亡した場合でも保険金が支払われます。 中途解約をすると解約返戻金が出る場合が一般的で、ニーズの変化に応じて有効に利用することができます。払込期間以前の解約返戻金は、保険料の総額より少ない場合が多く、 契約からの期間が短いほど解約返戻金は少なくなります。
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